ドジャース 流血負傷交代のマンシーが明日スタメン復帰へ ロバーツ監督明言 チーム本塁打王は鼻打撲の軽傷 Dバックス戦で一塁手と激突

 「ドジャース-エンゼルス」(5日、ロサンゼルス)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は試合前会見で、4日のダイヤモンドバックス戦で一塁手と激突し負傷交代したマックス・マンシー内野手が、6日のゲームでスタメン復帰することを明言した。

 「彼は大丈夫。鼻に少し打撲があるが、全体的にちょっとした痛みがある程度で本人はいい感じだと言っている。明日にはプレーできる準備が整うと言っていた」と語り、幸いにも鼻の打撲で済んだことを明かした指揮官。マンシーは前日のゲームで五回2死から一塁線へゴロを放った。打球を受けた相手一塁手・バルガスとマンシーで競争となり、一塁ベース上で激しく激突。2人とも衝撃で吹っ飛ぶ形となり球場は騒然。マンシーは鼻付近から流血もしていた。

 ここで交代となり、球団は「呼吸困難を訴えているのと、脳しんとうの検査のため」途中交代となったことを発表。脳しんとうの検査はクリアしていたが、この日はスタメンを外れた。「明日と日曜日はプレーさせる予定。月曜日は移動日でオフとなる。その後は問題なくいけるはずだ」との見通しを語り、この日の代打起用については「きょうはフィールドに出ていないし、球場入りも遅かった。これからバットを振ると思うので、その様子を見て判断する」と説明した。

 ここまでチームトップの14本塁打をマークしているマンシー。キケ・ヘルナンデス、テオスカー・ヘルナンデスなど野手陣には故障者が続出している中、軽傷は不幸中の幸いと言えそうだ。

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