鈴木誠也 久々8号 約1カ月ぶり「一つのきっかけとしてまた明日からいい打撃ができれば」
「カブス4-5アスレチックス」(3日、シカゴ)
カブス・鈴木誠也が久々のアーチをかけた。二回、5月8日以来の今季8号を左中間スタンドにたたき込み「少し時間がかかったけど、一つのきっかけとして、また明日からいい打撃ができれば」と話した。
低めのチェンジアップを見極め、3ボール1ストライクとなってからの速球を捉えた。「しっかりスイングできるカウントに整えられて、一発で仕留められた」と振り返った。
守備でも見せ場があった。二回に右前の浅い飛球を滑り込んで好捕。八回には右翼線への打球で二塁を狙った打者走者を刺した。チームは2点リードから逃げ切れず、延長戦の末に3連敗。攻守両面での貢献は実らなかったが「試合なので、勝ち負けは付く。明日、勝てればいい」と前を向いた。
