大谷翔平 申告敬遠に敵地が大ブーイング 31試合124打席ぶりに勝負避けられる サイクル安打達成の可能性はしぼむ

 「ダイヤモンドバックス-ドジャース」(2日、フェニックス)

 ドジャースの大谷翔平投手が七回1死三塁の第4打席で申告敬遠された。

 4月29日・マーリンズ戦以来、今季7個目。31試合124打席ぶりの申告敬遠に、敵地は大ブーイングで騒然となった。サイクル安打の可能性を残していただけに反響が大きかった。

 大谷は「1番・指名打者」で先発。初回は先頭で打席に立つと、カウント1-1から3球目の内角へのカットボールを捉え、右翼線へ二塁打を放つ。これで6試合連続安打&18試合連続出塁を記録。フリーマンの先制2ランへつなげた。

 第2打席は二回1死一、二塁。初球、外角へのチェンジアップを捉えて右翼線へ打球を運ぶ。二塁も蹴り、2点三塁打とした。五回無死は一ゴロだった。

 しかし、この申告敬遠で達成の可能性は難しくなった。大谷がサイクル安打を達成すれば、7年ぶり。エンゼルス時代の2019年6月13日・敵地でのレイズ戦で、日本選手として唯一達成している。

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