ホワイトソックス・西田陸浮 3試合連続安打 持ち味快足発揮「与えられた仕事をしっかりこなす」
「ツインズ9-6ホワイトソックス」(1日、ミネアポリス)
ホワイトソックス・西田陸浮が持ち味の快足を発揮し、連続試合安打を3に伸ばした。1-5の五回に二塁へ内野安打。メジャー定着を狙う25歳の左打者は「今の僕にできるのは、与えられた仕事をしっかりこなすこと」と言葉に力を込めた。
先頭で迎えた五回は、低めのナックルカーブを引っかけたぼてぼての当たりで全力疾走。二塁手が処理をもたつく間に一塁を駆け抜けた。1死後にはバルガスの本塁打で生還。足でもぎ取った一本にも「たまたま。感覚は探り探り」と内容には満足していなかった。
メジャー昇格後、敵地での試合は初めて。この日はいち早く球場入りし、打球の見え方や外野フェンスの跳ね返りなどを入念に確かめた。右翼守備では八回にライナー性の難しい打球を滑り込みながら好捕するなど、軽快なプレーが光り「ばっちり練習したので」と笑みを浮かべた。
