ブルージェイズが大暗転 今季初5連勝目前で痛恨のサヨナラ負け 岡本和真が2点二塁打 ゲレーロが4安打大暴れも借金生活逆戻り
「オリオールズ6-5ブルージェイズ」(30日、ボルティモア)
ブルージェイズが痛恨のサヨナラ負けで今季初の5連勝を逃した。2試合連発に期待がかかった岡本和真内野手は八回の第4打席でダメ押しの左翼線2点二塁打を放つなど、4打数1安打2打点をマークしたが、九回に守護神・ホフマンが試合を壊した。
4点リードの九回、1死から連打を浴びると制球が定まらなくなった。押し出し四球で1点差に迫られたところでシーボルトにスイッチ。だが押し出し四球で追いつかれると、アロンソにサヨナラ打を浴びた。
この日は先発のイェサベージが三回に先制点を失うも、直後に打線が奮起。サンチェス、クレメントの連続タイムリーで試合をひっくり返した。そして八回、1死一、二塁で岡本が第4打席に入ると、フルカウントから粘って左翼線にはじき返した。
ダメ押しとなる2点タイムリー。高めに浮いた球を見逃さず、きっちりと捉えた。第1打席でもホームラン性の特大飛球を放っていた岡本。惜しくもフェンス手前で失速してしまったが、明らかに状態は上向き傾向になる。
前日の試合で12号を放っており、これで2試合連続の打点をマーク。直近5試合のうち、4試合で打点を記録するなど持ち前の勝負強さに磨きがかかっている。
九回にはゲレーロが4安打目となるタイムリーを放ったが、まさかの救援陣崩壊。貯金生活が目前で消えた。
