岡本和真が2試合ぶり12号弾!初球を左翼席にたたきこむ確信の一撃 直近3試合連続死球ものともせず ゲレーロとお辞儀ポーズ
「オリオールズ-ブルージェイズ」(29日、ボルティモア)
ブルージェイズの岡本和真内野手が2試合ぶりとなる12号アーチを放った。
5点を追う七回だった。ゲレーロを一塁に置き、打席に入った岡本。初球の浮いたフォーシームを完璧に捉えると、打球は美しい放物線を描いて左翼席に飛び込んでいった。打った瞬間にいったと分かる確信の一撃。悠然とダイヤモンドを一周し、ホームでゲレーロとお辞儀ポーズ。ホームランジャケットを着せられたが、チームがビハインドの展開ということもあり、表情を崩さなかった。
岡本は5月に入ってから調子を落とした。27日のマーリンズ戦で久々の一発を放ち、安堵の表情を浮かべていた。変化球への対応に苦心し、一時2割5分台だった打率はこの日の試合前で・218へと下降。メジャーの壁にぶち当たっていた。さらに直近3試合連続で死球を受けるなど、厳しい攻めも調子を崩す要因となっている。
それでも三塁守備で懸命なプレーを見せるなど、しっかりとチームに貢献。2試合ぶりの一発で再び上昇気流へ乗っていく。
