今永昇太がまさか 初回に連続四死球から同点3ラン被弾 打線が3点先制直後に痛恨の一発 敵地が騒然

カブス・今永昇太(提供・共同通信社)
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 「カージナルス-カブス」(29日、セントルイス)

 カブスの今永昇太投手が先発マウンドに上がり、初回にいきなり同点3ランを被弾した。

 初回にハップの3ランで援護をもらいマウンドに上がった今永。先頭をしっかりと打ち取ったが、続くヘレラに死球を与えてリズムが狂った。

 3番・ウォーカーも四球で歩かせ、1死一、二塁のピンチを背負った。ここで元カブスのベラスケスにフォーシームを完璧にとらえられ左中間席へと運ばれてしまった。

 同点3ランに今永は思わず表情をゆがめ、敵地は熱狂。大声量のチャントも響いた。思わぬ立ち上がりとなってしまった。それでも二回にブッシュの適時打で1点を勝ち越すと、直後のイニングでは三者凡退。しっかりと修正してリズムを引き寄せた。

 今永はここまで11試合に先発し、4勝5敗、防御率4・04。開幕から好調を維持していたが、18日のブルワーズ戦で五回途中8失点、続く24日のアストロズ戦で6回7失点と炎上し、防御率が4点台へと悪化していた。

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