今井達也が初回に3四球 コントロール乱れるも無失点で立ち上がる いきなり連続四球に敵地がどよめく

 「レンジャーズ-アストロズ」(25日、アーリントン)

 アストロズの今井達也投手が先発マウンドに上がり、初回に3四球を与えるも無失点で切り抜けた。

 1点の援護をもらった初回。いきなり先頭のピーターソンにカウント3ボールとなり、2試合ぶりの四球で歩かせてしまった。次打者のオスナにもボールが先行し、2者連続の四球に敵地が大きくどよめいた。

 すぐさま投手コーチが通訳を伴ってマウンドへ。強打者のニモにもボールが先行したが、低めのフォーシームで二ゴロ併殺打に仕留めた。2死三塁と状況は変わり、デュランはフルカウントから四球。カーターの体近くにボール球が行くと、スタンドからはどよめきとブーイングがわき起こった。それでもフォーシームで押し込み、何とか初回を無失点で立ち上がった。

 二回はゆったりとした力感のない投球フォームからキレのあるボールを投じた。力みが抜けた中でもフォーシームのキレは十分で二回を三者凡退に抑えた。三回も1死から遊撃・ペーニャが鮮やかな好プレーを見せるなど、バックの守りにも助けられ2イニング連続の三者凡退。レンジャーズ打線をノーヒットに抑えた。

 今井は前回登板で無念の水入りとなり、五回途中3失点でマウンドを降りたが、メジャー移籍後初の無四球投球。開幕から制球難に苦しんでいたが、良化の兆しを見せていた。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス