ジャッジ、劇的17号サヨナラ2ラン 12戦ぶり本塁打でトップの村上宗隆に並ぶ 自身4本目劇弾に本拠地熱狂
「ヤンキース2-0レイズ」(24日、ニューヨーク)
ヤンキースの主砲、アーロン・ジャッジ外野手が両軍無得点の九回裏に劇的サヨナラ17号2ランを放った。実に12試合ぶりとなる一発でチームの連敗を3で止めるとともに本塁打王争いで1本差で追っていたホワイトソックスの村上宗隆内野手に並んだ。
逆方向。ヤンキースの狭い右翼席に向かって打球は伸びた。八回まで0-0の投手戦。最後に決めたのはキャプテンだった。無死一塁の場面。初球、内角低めシンカーを振り抜くと、飛距離111メートルの打球は熱狂的ファンが待つ右翼席に着弾した。
自身4本目のサヨナラ弾。バットを持ったまま一塁へゆっくり走る確信の一振り。勝利が決まった瞬間、ジャッジはバットをフリップさせてからダイヤモンドを一周。本塁で待つチームメートの輪の中へジャンプしながら飛び込んだ。
