大谷翔平 野球界過去最高202億円超で世界アスリート長者番付5位 グラウンド外では世界1位
米経済誌フォーブス(電子版)は22日、世界のアスリートの長者番付を発表し、米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)は1億2760万ドル(約202億8840万円)で5位に入った。野球界の過去最高額となる。試合ではブルワーズ戦に「1番・指名打者」で出場し、四回に右前打で8試合連続安打とした。試合は1-5で敗れた。
大谷がグラウンド外でも金字塔を打ち立てた。総収入1億2760万ドルは、前回メッツのソトが記録した1億1400万ドルを上回って野球界の過去最高額。全体の順位でも前回9位から5位に上がった。
大谷は契約の大半が後払いとなっているため競技収入は260万ドル(約4億1340万円)だったが、スポンサー契約などグラウンド外では1億2500万ドル(198億7500万円)を稼ぎ、世界1位だった。
フォーブス誌は「大谷はファナティクス、ヒューゴ・ボス、ニューバランスといった欧米ブランドやファミリーマート、伊藤園、セイコーなど母国日本の企業による収益が主な収入源になっている」とした。
ランキングは昨年5月1日から今月1日までの給与、賞金、スポンサー収入などで算出され、1位はサッカーのポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド(アルナスル)で3億ドル(約477億円)となり、4年連続6度目のトップに輝いた。2位はボクシングのサウル・アルバレス(メキシコ)で1億7000万ドル(約270億3000万円)、3位はサッカーのアルゼンチン代表のリオネル・メッシ(マイアミ)で1億4000万ドル(約222億6000万円)だった。
