山本由伸 前日調整の姿が異様 薄暗い通路で独特シャドーピッチ 球団専属カメラマンが撮影 重要な首位攻防初戦で先発

 ドジャース・山本由伸
前日調整する山本(ジョン・スーフー/ドジャース提供)
試合前、調整する山本(共同)
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 「パドレス-ドジャース」(18日、サンディエゴ)

 ドジャースの山本由伸投手が重要なナ・リーグ西地区首位攻防初戦の先発マウンドに上がる。球団専属カメラマンのジョン・スーフー氏は、右腕の前日調整の様子を公開。普段は見られない貴重なワンシーンが映し出された。

 登板前日はエンゼルスタジアムでキャッチボールなどを行い調整した山本。スーフー氏が撮影したのは選手や球団関係者しか入れないエリア。そこで山本はマットの上で裸足になり、左手にボールを持ちながらシャドーピッチングを行っていた。

 トレーニングルームなどではなく、薄暗いベンチ裏の通路。これまでもやり投げなど独特の調整法を見せてきた山本。登板前にボールを投げるだけでなく、さまざまなやり方で調整をしていることがわかる。

 前回登板のジャイアンツ戦ではメジャーワーストの3被弾を浴び、七回途中5失点で降板。「数字よりは感覚はいいかなと思いますし。きょうのピッチングも負けたのであんまり言えないですけど、紙一重かなと思います。体調良くこれているので、とにかくチームが勝てるように何とか最善を尽くして練習します」と語っていた。

 後日のゲームではスミスからパーカーのフードに大量のガムを入れられ、イタズラされていた山本。チームメート全員に愛される要因も、こういう姿勢を見せているからなのかもしれない。

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