岡本和真 10試合連続安打でストップ 5月初のノーヒットゲーム ブルージェイズは3連敗で首位・レイズと10・5G差 2年連続WS出場へ暗雲
「ブルージェイズ6-7レイズ」(12日、トロント)
ブルージェイズが延長戦の末に敗れ3連敗。岡本和真内野手は4打数無安打1四球で5月初めてのノーヒットゲームとなった。
2点を追う延長十回、ゲレーロの犠飛で1点差に迫った。なおも2死無走者の状況で岡本が第5打席へ。カウント3-1と有利に勝負を進め、四球を選んで同点の走者となった。だが後続が倒れ1点差で敗れた。
5点を追う七回、眠っていたブルージェイズ打線が目を覚ました。代打・サンチェスのタイムリーで1点を返すと、スプリンガー、代打・ピニャンゴの連続タイムリーで1点差に。なおも2死二塁からゲレーロの三ゴロをレイズ・カミネロが失策。この間に試合を振り出しに戻し、本拠地は大歓声に包まれた。
5月絶好調の岡本は5打席に立ち、1四球を選ぶも2三振を喫するなどノーヒットに。九回には三遊間のゴロに対してグラブに当てながらも捕球できず(記録は安打)勝ち越しのピンチを招いたが、投手陣が無失点で切り抜けた。しかし延長戦でサヨナラ勝ちに持って行くことはできなかった。
これでブルージェイズは3連敗。ア・リーグ東地区首位のレイズに地力の差を見せつけられる形となり、ゲーム差は10・5へと開いてしまった。ア・リーグ連覇へ暗雲が立ちこめる結果となっている。
