佐々木朗希 三回1死満塁のピンチ切り抜ける ベンチに戻って大谷がお尻をポンッ マウンドでバランスを崩す場面も
「ドジャース-ジャイアンツ」(11日、ロサンゼルス)
ドジャース・佐々木朗希投手が今季2勝目を懸けて先発。0-1の三回は1死満塁の危機を無失点で切り抜けた。
この回は先頭のロドリゲスに対して投球直後にバランスを崩す場面が。カウント2-2からの5球目を投げた後、一塁方向に倒れかけた。フルカウントとなり四球を与えた。次打者の李政厚に対してもバランスを崩す場面があったが、フルカウントから空振り三振。その際に二盗を許し、続くアラエスの右前打で一、三塁に。シュミットへは死球で1死満塁とピンチを広げた。
ここでディバースは浅い右飛で2死に。ラモスを三ゴロに打ち取ってなんとかピンチを切り抜けた。佐々木がベンチに戻ると、大谷がお尻をポンッ。他の選手からもハイタッチでたたえられた。
佐々木は初回、打者3人をすべて左飛に打ち取って7球で三者凡退発進。二回は強打者のディバースに右中間へ先制被弾。次打者にも安打を許したが、その後は3者連続空振り三振に仕留めたは。
佐々木は当初9日のブレーブス戦に登板する見込みだったが、エース格のスネルが左肩痛から復帰したため、スライドする形で8日間の調整をへて7度目のマウンドに立つ。
前回2日のカージナルス戦は自己最長6回、同最多104球を投げて3失点。先発の役割でもあるクオリティスタートを達成したが、打線の援護がなく、3敗目を喫した。
