大谷、ベッツの1・2番コンビ復活 「2巡目以降に効果がはっきり出てくる」とロバーツ監督 「ショウヘイとフレディを離す方が良い」

 「ドジャース-ジャイアンツ」(11日、ロサンゼルス)

 ドジャースがスタメンを発表。大谷翔平投手は「1番・指名打者」で出場し、右腹斜筋痛で負傷者リストに入っていたムーキー・ベッツ内野手が「2番・遊撃」で4月4日のナショナルズ戦以来、37日ぶりに戦列復帰した。

 最近は2番に入っていたフレディ・フリーマン内野手は「3番・一塁」に。試合前の会見でロバーツ監督は「(1、2番コンビだった)ショウヘイとフレディ(フリーマン)を離す方が良いと思った。というのも、この打順の方が2巡目、3巡目、4巡目に入っていく中で、効果がはっきり出てくるからだ。タイプの違う打者を並べることで相手にとって攻略が難しくなる」と説明。「それにフレディは2番でも3番でも4番でも打つことを気にしない選手だし、上位にショウヘイやムーキー(ベッツ)がいることで、相手バッテリーにとってより厄介な並びになる。今日の相手先発(右の)マクドナルドを考えると、左打者の方が比較的マッチアップが良いというのもあった。あとは、得点の方法を見つけるだけだ」と続けた。

 大谷はここまで投打同時3試合を含む37試合で打席に立ち、打率・241、6本塁打、16打点、5盗塁、OPS・792をマーク。前日10日のブレーブス戦は4戦ぶりのノーヒットと振るわず、本塁打は26日のカブス戦を最後に10試合、46打席連続で止まっている。

 ベッツは4月4日のナショナルズ戦の初回の打席でスイングの際に右脇腹付近を痛めて途中交代。精密検査で右腹斜筋に損傷が見つかった。メジャー13年のベテランは今季、8試合に出場し、打率・179、2本塁打、7打点、OPS・710。昨季は20本塁打、82打点をマークする一方で自己ワースト打率・258&OPS・732と精彩を欠いており、今季の復調が期待されている。

▽ドジャースのラインアップ

1番・DH 大谷       打率・241 6本塁打 16打点 5盗塁 OPS・792

2番・遊撃 ベッツ          打率・179  2本塁打 7打点 OPS・710

3番・一塁 フリーマン   打率・267 4本塁打 20打点 OPS・760

4番・右翼 タッカー    打率・248 4本塁打 20打点 OPS・736

5番・捕手 スミス     打率・261 3本塁打 16打点 OPS・700

6 番・三塁 マンシー    打率・273 10本塁打 15打点 OPS・919

7 番・中堅 パヘス     打率・333 9本塁打 35打点 OPS・946

8番・左翼 T・ヘルナンデス 打率・238 4本塁打 17打点 OPS・682

9番・二塁 キム      打率・289 1本塁打 8打点 OPS・748

  投手 佐々木     1勝3敗 防御率5・97

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