大谷翔平が決勝適時打でドジャース連勝! 再び貯金「10」大台到達 五回にサイ・ヤング賞左腕から悪球打ち 首位争いパドレスを2G差突き放す

 「ドジャース3-1ブレーブス」(8日、ロサンゼルス)

 ドジャースがブレーブスとの地区首位対決を制し連勝。再び貯金を10の大台に乗せ、2位・パドレスを2ゲーム差と突き放した。「1番・DH」で先発出場した大谷翔平投手が五回に決勝点となる右前適時打を放つなど4打数1安打1打点で貢献した。

 本拠地を熱狂に変えたのは五回だった。先頭のロハスが敵失で出塁し、一気に二塁へ進んだ。だが続くマンシー、エスピナルが走者を進められずに凡退。嫌なムードが漂っていたが、大谷が一振りで振り払った。

 24年のサイ・ヤング賞左腕、セールが投じた初球は内角、見逃せばボール球のシンカーだった。これを強引に引っ張り込むと打球は一、二塁間を破った。二塁からロハスが激走して生還。足を痛めた仕草を見せていたベテランの全力プレーに大谷も思わず一塁ベース上から拍手を送った。

 六回にはフリーマンが4月6日のブルージェイズ戦以来、116打席ぶりとなる4号ソロを放って追加点をたたき出した。先発のシーハンはブレーブス打線に粘られ先制を許すも、試合を壊さずに五回途中1失点。ピンチで降板となったが、2番手のベシアがしっかりと無失点で切り抜け、大谷の勝ち越しタイムリーを呼び込んだ。

 以降はロバーツ監督の継投策がはまって連勝。2点リードの八回に1死一、二塁のピンチを招くも、スチュワートが後続をしっかり打ち取った。九回を左腕スコットが締めて反撃を許さなかった。

 これでチームは2連勝。ここ10試合は5勝5敗となかなか勢いがつかなかったが、首位固めへ加速しそうだ。

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