カブス「嘘だろ!?」「去年何だったの」復活のコンフォートが打率・361、OPS1点台超えに日本ファン驚き カウンセル監督絶賛「本当に印象的」

カブスのマイケル・コンフォート
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 「カブス8-3レッズ」(7日、シカゴ)

 カブスが破竹の9連勝をマークしたが、立役者となったのはマイケル・コンフォート外野手だ。休養の鈴木誠也外野手に代わって右翼でスタメン出場し、2号先制&決勝ソロを含む3打数3安打2打点の大暴れ。日本のファンからは反響の声がわき起こった。

 二回に先制のソロを放ったコンフォート。打者10人の猛攻で一挙7得点を奪った際には冷静に押し出し四球を選んで貢献した。第3打席、第4打席でも安打を放ち、本来のシュアな打撃を取り戻している。

 カウンセル監督も試合後の会見で「限られた出場時間の中でああいう打席を見せてくれるのは本当に印象的だと思います」とたたえた。常時スタメン出場がない中でも、与えられた場所でしっかりと結果を残す。チームの層の厚さを象徴するような活躍だ。

 コンフォートは昨季在籍したドジャースでは力を発揮できず、1年総額1700万ドルの契約もあって批判の矢面に立たされた。昨オフにカブスとマイナー契約を結び、今季は開幕直前にメジャーへ昇格。ここまで不規則な起用ながら打率・361、OPS1・134をマークしている。

 日本のファンも「誰だよこのスーパー・コンフォート!」「コンフォートが爆発していて嬉しい」「コンフォートが遂に本来の輝きを取り戻した感じがして本当に嬉しい」「ドジャースのコンフォートは何だったんだ」「嘘だろ!?」「フリードマンがコンフォートに拘った理由がわかったわ」「コンフォート去年なんだったのってくらい強いな」と多くのつぶやきを残した。

 ドジャース戦で代打安打を放った際には、ベンチにいたキケらに古巣のヒットセレブレーションをするように要求され、苦笑いを浮かべていたコンフォート。昨季、不振にあえいでいた際も懸命に復調への糸口を探るなど、努力を惜しまない姿勢を見せていた。チームメートの信頼も厚かった選手が、新天地で輝きを放っている。

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