ドジャースに朗報!キケ・ヘルナンデスが3Aで実戦復帰 いきなり右中間二塁打&好守 WS連覇の立役者が復帰へ着々
昨オフに左肘の手術を受けたドジャースのキケ・ヘルナンデス内野手が5日(日本時間6日)、3Aオクラホマで実戦復帰。いきなり右中間へのエンタイトル二塁打を放つなど3打数1安打をマークした。
キケは初回の第1打席でファーストライナーに倒れたが、五回無死一塁から追い込まれながらも3球目の低めスライダーを捉えて右中間を真っ二つに破るエンタイトル二塁打を放って好機を拡大した。
直前の守備では相手が仕掛けてきたセーフティーバントを素手でキャッチし、そのまま一塁へランニングスロー。見事にアウトにするなど不安を感じさせない動きだ。
キケは昨年のワールドシリーズ連覇達成後に左肘の手術を受けたことを発表。長期離脱を強いられることになった患部は昨年5月の時点で筋断裂していたことを明かし、「ワールドシリーズ連覇への強い思いでプレーしつづけた結果、剥離してしまいました」と、ポストシーズンに入って悪化させたことを明かしていた。
地道なリハビリを続け、実戦復帰を果たしたキケ。チームは4月下旬からなかなか波に乗れない状況が続いている。この日も好投の大谷翔平投手を援護することができなかった。九回には同じ右打ちの内野手・エスピナルが代打で登場するも、高めのボール球を振ってしまい3球三振。ベッツも離脱し、T・ヘルナンデスも調子を崩している中、実績十分のユーティリティープレーヤーの復帰はチームにとって朗報となりそうだ。
