ヤンキース担当の名実況アナが逝去 球団伝える 松井秀喜の本塁打に「Godzilla!」で日本でも有名に ジャッジも哀悼「物語は永遠に生き続ける」
米大リーグ・ヤンキースは4日(日本時間5日)、インスタグラムでニューヨーク・ヤンキースのラジオ中継を担当してきたアナウンサーのジョン・スターリングさんが87歳で亡くなったことを伝えた。同日のオリオールズ戦に勝利すると、初回に決勝の14号2ランを放ったジャッジとスターリングさんの2ショットとともに、「ジョンのために勝った」と記した。
MLB公式サイトなども反応。「ご逝去を深く悼みます。スターリング氏は、1989年から2024年までヤンキースのラジオ実況アナウンサーとして、その独特なスタイルと情熱的な実況で、何世代にもわたる選手やファンに愛されました」などとつづった。
スターリング氏はヤンキースの数々の名場面を実況し、松井秀喜が本塁打を放った際には「It’s a thrilla! By Godzilla!」(スリル満点!ゴジラだ!)と実況し、選手からも愛されたアナウンサーだった。
ジャッジも自身のインスタグラムで2ショットでの写真を掲載し、「ジョンが世界中のヤンキースファンに与えてくれたすべてに感謝します。あなたが長年にわたって語った物語は永遠に生き続ける」などとつづった。
ファンからは「96-01年の黄金期は彼のラジオなしには語れないなって思う」、「リアタイであなたの声を聴けたことを誇りに思う」などと反応があった。
