岡本和真が2打席連発の7号 メジャー初のマルチ本塁打!6号勝ち越し弾に続いて飛び出した7号2ラン ゲレーロとお辞儀ポーズ 敵地が騒然

 「ツインズ-ブルージェイズ」(1日、ミネソタ)

 ブルージェイズの岡本和真内野手が2打席連発の7号を放ち、メジャー移籍後初の1試合マルチ本塁打を放った。

 五回、1死からゲレーロが四球で出塁。直後の初球だった。内角低めのスプリットを完璧に捉えると、打球は左翼席に弾丸ライナーで飛び込んでいった。

 2打席連発に敵地は騒然となり、悠然とダイヤモンドを一周してホームにかえってくるとゲレーロとお辞儀ポーズ。初めて1試合2度目のホームランジャケットを着込み、白い歯をこぼした。さらにここまでの6本はすべてソロ本塁打だったが、初めて走者を置いた状況での一発だ。

 岡本は同点に追いつかれた直後の四回先頭の第2打席で浮いたスライダーを完璧に捉え左翼席に勝ち越し弾をたたき込んでいた。3打席連発がかかった七回の第4打席は勝負がフルカウントにもつれ込んだ中、冷静に四球を選んだ。その後、ピアンゴのタイムリーでメジャー移籍後最多の3得点をマークした。

 4月はメジャーの壁にぶち当たって月間打率・200と低迷したが、下旬に2試合連続の決勝タイムリーを放つなど要所で価値ある働きを見せていた岡本。5月に入り上昇気流に乗っていきそうな気配だ。

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