大谷翔平が14打席ぶりの安打!詰まりながらも逆方向へはじき返す 4試合ぶりの快音に今季2個目のスチールも

 カブス戦の1回、左前打を放つ大谷(共同)
 カブス戦の1回、左前打を放つ大谷(共同)
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 「ドジャース-カブス」(25日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は初回先頭の第1打席で4試合14打席ぶりの安打となる左前打を放った。さらに今季2個目の二盗も決めた。

 ソフトバンクにも在籍した右腕・レイと対戦。初球のフォーシームには手を出さず、2球目の浮いたフォーシームを捉え、逆方向へ。打球は左前で弾み、4試合14打席ぶりの安打だ。

 さらに1死後、マンシーの5球目にスタートを切った大谷。ファウルとなったが、8球目に再スタート。捕手がそらしたものの今季2個目の盗塁が記録された。20日のロッキーズ戦以来、5試合ぶりだ。ドジャースは2死一、三塁と好機を広げるも無得点に終わった。

 大谷はここまで投打同時出場3試合を含む25試合で打席に立ち、打率・237、5本塁打、11打点、OPS・794。前日の同カードは五回の打席で四球を選び、3戦12打席ぶりに出塁を記録したが、三回無死一、二塁の好機に空振り三振を喫するなど、今季初の1試合3三振を記録した。3試合連続ノーヒットもシーズン初だった。

 代名詞の本塁打は12日のレンジャーズ戦で放った5号先頭弾を最後に止まっており、今季ワーストの10戦51打席ノーアーチ。直近10試合の打撃成績も打率・171(41打数7安打、5四死球)、OPS・505とスランプに陥っていた。

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