村上宗隆 両リーグトップタイ11号 4月8本は球団4位タイ、残り5試合で最多記録「11」も見えた

 「ホワイトソックス5-4ナショナルズ」(24日、シカゴ)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)はシカゴでのナショナルズ戦に「3番・一塁」で出場し、四回に両リーグトップに並ぶ11号ソロを放った。2試合ぶりの本塁打は直近7試合で6本目。4月8発のバットでチームを勝利に導いた。

 村上がついに“キング”に並んだ。0-1の四回1死走者なしで「それまでが中途半端なスイングになっちゃったので、それだけはないようにと思っていた」と打席へ。元巨人・マイコラスの外寄りチェンジアップを、ぐっと力をため込んで打ち返し、滞空時間の長い打球は中堅右のスタンドに届いた。

 連続試合本塁打は前日に5で止まったが、すぐにまたアーチを架ける11号ソロ。両リーグトップのアルバレス(アストロズ)を捉えた。ただ、タイトル争いには「まだ始まったばかりだし、終わった時にいい成績を残せていればいいなと思う」と淡々とした反応だった。

 米メディアによれば、4月の球団月間最多本塁打は2009年クエンティンの11本。村上の8本塁打は4位タイの記録だ。残り5試合で球団記録更新にも期待がかかる。

 ヤクルトでは青木、山田ら先輩選手の背中を追ってきた。「日本で8年間いろんな経験をして、いろんな方に教えてもらった中で、自分なりに成長した」と胸を張る。

 ゲッツGMは「ムネ(村上)の活躍を目にしている周りの選手は『なぜ彼が成功しているのか』という点に注目している」と若い選手の多いチームメートへの影響力を口にした。だが、接戦を制した後の村上は「僕の背中と言うよりは、個人がしっかり準備して、試合に勝つんだという思いでやっている結果」と全員野球を誇った。

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