ドジャース抑えディアス「手術成功」 SNSで報告 右肘ねずみ除去手術 前半戦絶望 術後の笑顔画像投稿 3年110億円契約1年目
「ジャイアンツ-ドジャース」(22日、サンフランシスコ)
ドジャースの抑え、エドウィン・ディアス投手がロサンゼルスのカーラン・ジョーブ整形外科クリニックで右肘関節内に見つかった遊離体(通称・ねずみ)の除去手術を受けた。ナシャリー夫人が自身のインスタグラムでこの日、「手術成功」を報告した。球団は20日(日本時間21日)に同投手の負傷者リスト入りとともに「復帰は後半戦の見込み」と発表しており、前半戦の登板は絶望視されている。
ディアスは19日のロッキーズ戦に2点ビハインドの八回から登板し、3安打1四球3失点の乱調で1死も奪えずに降板。10日のレンジャーズ戦で3点のリードを守り切れず、セーブに失敗した後、8日間の休養をへて臨んだマウンドだったが、球速が低下するなど、体調が心配されていた。
ディアスは昨オフにメッツからFAになり、3年6900万ドル(約110億円)で合意。新守護神として期待される中、開幕5登板で4セーブを挙げた。しかし、その後の2登板はいずれも3失点を記録し、防御率は10・50に悪化させた。
ドジャースは24年オフに新守護神としてスコットと4年7200万ドル(約115億円)で合意。しかし、シーズン序盤から好不調の波が激しく、抑えの役割から外した経緯がある。2年連続で大型契約の救援投手が機能しない状況に見舞われている。
