大谷翔平「1番DH」 佐々木朗希は今季初勝利懸けてスミスと初バッテリー 左の大砲ウォード「7番一塁」メジャー初昇格即スタメン

 「ロッキーズ-ドジャース」(19日、デンバー)

 両チームがラインアップを発表。大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、佐々木朗希投手が今季初勝利を懸けて4度目の先発のマウンドに立つ。フレディー・フリーマン内野手の父親リストにより、メジャー初昇格したライアン・ウォード内野手が「7番・一塁」でデビューする。同内野手は昨季3Aで打率・290、36本塁打、122打点をマークしリーグMVPを獲得し、今季も開幕から好調を維持している。

 大谷はここまで投打同時2試合を含む19試合で打席に立ち、打率・264、5本塁4打、10打点、OPS・896をマーク。前日の同カードは4打席無安打で迎えた九回2死一塁の場面で右前打を放ち、昨年8月24日のパドレス戦から続いている連続出塁試合を50に伸ばし、球団歴代3位タイに浮上した。本塁打は12日のレンジャーズ戦を最後に出ておらず、4戦連続ノーアーチとなった。

 ロッキーズの先発ロレンゼンの成績は5登板、1勝2敗、防御率8・10。前回14日のアストロズ戦は3回途中7失点(自責2)でKOされるなど、今季は精彩を欠いている。大谷はエンゼルス時代の22年に一緒にプレーしており、過去の対戦成績は打率・222(9打数2安打)、0本塁打、2打点、OPS・422。前回24年6月13日の対戦では3打数無安打に抑えられている。

 ドジャースの先発、佐々木はここまで3試合に登板し、勝ち星なしの2敗、防御率6・23。前回12日のレンジャーズ戦は1点リードの三回にソロ被弾と適時打を許して逆転された。シーズン最多の94球を投げたが、初回から球数がかさみ、与四球5、奪三振6で4回しか投げることができず、チームもそのまま敗れた。開幕から3登板は同じメジャー2年目の捕手ラッシングとバッテリーを組んだが、今回初めて正捕手のスミスがマスクをかぶる。

▽ドジャースのラインアップ

1番・DH 大谷      打率・264 5本塁打 10打点 OPS・896

2番・右翼 タッカー    打率・260 3本塁打 13打点 OPS・759

3番・捕手 スミス     打率・311 2本塁打 10打点 OPS・812

4番・三塁 マンシー    打率・239 6本塁打 7打点 OPS・842

5番・中堅 パヘス     打率・389 5本塁打 21打点 OPS1・083

6番・左翼 コール     打率・417 0本塁打 1打点 OPS1・171

7番・一塁 ウォード    (3A)打率・324 4本塁打 14打点 OPS1・020

8番・遊撃 キム      打率・273 1本塁打 3打点 OPS・848

9番・二塁 フリーランド  打率・196 1本塁打 3打点 OPS・544

   投手 佐々木     0勝2敗 防御率6・23

▽ロッキーズのラインアップ

1番・二塁 ジュリエン   打率・224 1本塁打 5打点 OPS・639

2番・左翼 モニアク    打率・260 5本塁打 9打点 OPS・916

3番・捕手 グッドマン   打率・257 5本塁打 8打点 OPS・847

4番・DH フリーマン  打率・300 0本塁打 4打点 OPS・682

5番・一塁 ラムフィールド 打率・250 2本塁打 9打点 OPS・688

6番・右翼 ジョンストン 打率・305 2本塁打 10打点 OPS・851

7番・遊撃 カストロ    打率・214 1本塁打 8打点 OPS・618

8番・三塁 キャロス   打率・185 0本塁打 2打点 OPS・532

7番・中堅 マッカシー  打率・184 0本塁打 3打点 OPS・568

   投手 ロレンゼン  1勝2敗 防御率8・10

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