「並みの新人ではない」ドジャース“28歳の新人”がメジャー初昇格→デビュー戦でマルチ安打&初打点「朝から大声出た」3AのMVPの躍動にファン歓喜
「ロッキーズ9-6ドジャース」(19日、デンバー)
ドジャースは連敗となったが、念願のメジャーデビューを果たした苦労人が躍動した。試合前に3Aから昇格したライアン・ウォード外野手だ。
“28歳のルーキー”は、フレディー・フリーマン内野手が“父親リスト”に入ったため、代役として初めてメジャーの舞台に立った。
「7番・一塁」でスタメン出場。メジャー初打席の三回無死は中飛に倒れたが、四回1死一、二塁はチェンジアップを捉えてメジャー初安打となる右前適時打を放った。
六回1死一塁は154キロを捉えて中前打を放って、マルチ安打も記録。6-9の九回2死二、三塁は右翼前へ落ちそうな打球を好捕されたが、堂々のメジャーデビューとなった。
ウォードはこれまでも活躍が期待されていた選手だった。19年ドラフト8巡目でドジャースに入団した生え抜き選手。3Aで24年に120試合、33本塁打、101打点を残すと、25年には143試合で打率・290、36本塁打、122打点をマークしてリーグMVPを獲得していた。
2年連続30本塁打&100打点をクリアする活躍を見せたが、ドジャースの選手層の厚さにメジャー昇格を見送られてきた経緯がある。
SNSでは「ドジャースじゃなかったらスタメン確定」、「ドジャースまた選手が溢れる~(笑)」、「ウォード!!泣ける~朝から大声出た」、「やっぱり並の新人ではない」と今後の活躍を期待する声が相次いだ。
