村上宗隆 2戦連発7号 シーズン54発ペース 本塁打争いリーグ3位浮上

 「アスレチックス7-6ホワイトソックス」(18日、サクラメント)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は敵地でのアスレチックス戦に「2番・一塁」で出場し、七回に2試合連続の本塁打となる7号ソロを放った。本塁打争いでリーグ3位に浮上。シーズン54発ペースで、低調だった打率も・209まで上がってきた。試合は延長十一回、6-7でサヨナラ負けした。

 村上が前日の満塁本塁打に続き、今度は変化球を攻略してリードを広げる一発を放った。

 二回に5点を先制しながら徐々に点差を詰められ、5-4で迎えた七回だった。先頭で打席に入り、カウント2-2から外角の緩いカーブを捉えた。「追い込まれていたので、コンタクトを意識しながら振った」。丁寧に合わせたように見えた打球は、ぐんぐん伸びて中堅フェンスを越えた。一塁ベースを回ったところで右拳を握った。

 ここまで21試合に出場し、7本塁打はシーズンに換算すると54発ペース。本塁打争いでリーグ3位タイに浮上した。

 しかし、チームは投打がかみ合わない。直後に救援投手が2ランを浴びて追い付かれ、試合は延長戦へ。十一回は無死満塁の絶好機から点を奪えず、その裏に手痛いサヨナラ負けを喫した。

 村上は九回にこの日三つめの四球を選び、リーグ2位の四球数を20まで伸ばした。ボール球をしっかり見極めており、出塁率は・386。低調だった打率も・209まで上げてきた。「やることをしっかりやるだけ。毎日同じ準備をして、同じように試合に挑むというのができているのが一番いいと思う」と淡々と語り、次戦を見据えた。

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