大谷翔平 50試合連続出塁達成もドジャースは痛恨逆転負け 連勝が4で止まる わずか2球で2点先制から大暗転
「ロッキーズ4-3ドジャース」(18日、デンバー)
ドジャースは痛恨の逆転負けで連勝が4でストップ。大谷翔平投手は九回2死から右前打を放つなど4打数1安打で、連続試合出塁記録を「50」の大台に乗せたが、勝利には結びつかなかった。
土壇場の九回だ。2死から代打スミスが内野安打でつないだ。ここで打席に入った大谷。3球目を振り抜くと打球は一、二塁間を破った。連続試合出塁記録を「50」に伸ばし、球団では1900年から1901年のブルックリン時代にウィリー・キラーがマークした記録に並び、歴代3位タイとなった。
しかし最後はタッカーが倒れゲームセット。悪夢のような展開で連勝がストップした。初回、大谷は第1打席で初球を打つも一ゴロ。それでも一塁手がベースカバーの投手に悪送球し、敵失で出塁した。直後にタッカーの2ランが飛び出し、先制のホームを踏んだ。わずか2球での先制劇だった。
続く二回にはラッシングがソロを放ち主導権を引き寄せた。しかしここから追加点が奪えない。大谷は第2打席で引っ張り込むようなスイングで一ゴロに倒れていた。第3打席は詰まらされての左飛だった。
先発のシーハンは5回2失点と試合を作ったが、2番手のクラインが3連打を浴びて試合をひっくり返された。そして迎えた八回先頭の第4打席。打撃妨害で出塁し、2死満塁と好機を広げたが同点に追いつくことはできず。九回の好機もいかせず、ドジャースは連勝が4でストップした。
