ドジャース 決勝2ランのキム・ヘソン「メジャーの舞台はすごく楽しい」ロバーツ監督も高評価「何かしら勝利につながるプレーをしてくれる選手」大谷翔平とベンチ裏でハイタッチ
「ドジャース8-2メッツ」(15日、ロサンゼルス)
ドジャースのキム・ヘソン内野手が二回に先制&決勝2ランを放った。先発の大谷翔平投手とはベンチ裏でハイタッチをかわしたといい「メジャーの舞台でプレーできることは本当にうれしいし、すごく楽しい」と語った。
二回、DHで出場したラッシングが右翼線二塁打を放ってチャンスメークすると、続くキム・ヘソンがカウント2-1から高めのシンカーを捉えた。
「打者有利なカウントだったので、ストライクゾーンに来た球はしっかり捉えようと思った」と完璧に打ち返した打球は右翼フェンスをギリギリ越えてスタンドへ。価値ある1号にベンチで満面の笑みを浮かべた。
メジャー移籍後にスイング改造に取り組む「少しずつですが、確実に進歩していると思います」と手応えを口にしたキム。ベッツの負傷離脱で巡ってきたチャンスで結果を残しており「メジャーの舞台でプレーできることは本当にうれしいし、すごく楽しい。ここに残りたいという気持ちも強いので、日々の姿勢やプレーでしっかり示していきたいと思っています」と力を込める。遊撃のポジションから見つめた大谷の投球には「あの投球を間近で見られるのは貴重な経験。なぜ彼が特別なのかを証明するような内容でした」と言う。
ホームランを打った直後のベンチに大谷の姿はなかったが、裏でハイタッチをかわした。ロバーツ監督も「あのホームランで勢いをつけてくれた。下位打線がきょうもいい仕事をしてくれていて、下位から得点が生まれるのはチームにとって本当に助けになる」と目を細めた。
その上で「ヘソンは出場すると何かしら勝利につながるプレーをしてくれる選手。そういう意味でも今、しっかりと出場機会を得られているのは良いことだと思う」と評価していた。
