ロバーツ監督が大谷翔平を絶賛「彼が一つのことに集中して投げている姿を見るのは本当にいいものだ」投手専念に効果「ここ数回は自分と戦っているように」
「ドジャース8-2メッツ」(15日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が6回1失点、3年ぶりの2桁Kとなる10奪三振をマークして2勝目。規定投球回にも到達し、防御率0・50でリーグトップに立った。デーブ・ロバーツ監督は試合後の会見で、投手専念出場となったことで「彼が一つのことに集中して投げている姿を見るのは本当にいいものだ」と目を細めた。
13日の第1戦で死球を受けた影響により、二刀流で出場させることをやめた指揮官。「エネルギーをすべて初回にむけられたことがすごくプラスに働いた」と語り、完璧な立ち上がりがゲームの流れを生み出した。
「ここ数回の登板はところどころ自分と戦っているように見える場面もあったが、きょうは本当に素晴らしかった。五回はすこしばたついたところもあったが、そこをしっかり立て直して、六回にまた良い形で戻ってきた。とても良かった」とロバーツ監督。2点リードの五回に2四球からピンチを広げてメレンデスにエンタイトル二塁打を浴びた。なおも1死二、三塁のピンチはギアを上げて切り抜け、六回は3者連続三振で3年ぶりとなる2桁10Kをマークした。
肩の違和感を訴えるようなことはあったか?との問いには「いや、まったくなかった。トレーナーにも確認したが、治療のためにトレーナールームへ来たという話もなかった。そこはよかった」と目を細めていた。
