大谷翔平 今季初の自責点もギアマックスでピンチ脱出!最速162キロでねじ伏せ最少失点 6回は3連続Kで3年ぶり2桁10奪三振 規定投球回にも到達し防御率0・50
「ドジャース8-2メッツ」(15日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が五回に今季初の自責点を記録した。それでも最少失点で切り抜け6回1失点で2勝目を手にした。
五回、先頭のアルバレスを四球で歩かせてしまった大谷。続くベンジには左前にライナーをはじき返された。この打球に対しテオスカーが果敢に突っ込み、最後はスライディングキャッチを敢行。打球はワンバウンドでグラブに収まったが、一塁走者がノーバウンドキャッチと判断して帰塁。テオスカーは二塁へ送球してレフトゴロとなった。
ここで立て直したかったが、次打者に四球を与えて一、二塁とピンチを広げると、メレンデスに右翼へエンタイトル二塁打を浴びて今季初の自責点が記録された。なおも1死二、三塁のピンチではトップギアに入れ替え、ファムを161キロ連発で三振。続くリンドーアも最速162キロのフォーシームで左飛に打ち取り、最少失点で切り抜けた。
六回は圧巻の3者連続三振を奪って今季最多となる2桁10K。ドジャース移籍後は初めてでエンゼルス時代の2023年以来の快挙となり、規定投球回にも到達した。防御率は0・50でリーグトップに躍り出た。
大谷はここまで2試合に先発し、計12投球回で自責点は0だった。防御率0・00は崩れたが、チームのリードをしっかりと守った。
そして打線の援護もあり、大谷は2勝目をマーク。チームもMLB最速で2桁貯金に到達した。
