「1度1軍に呼んでも良いのでは?」ロッテ現ドラ加入の大砲が逆方向へ衝撃弾 本塁打&打点の2冠で打率3割超 かつての“虎のロマン砲”にファン期待
「ファーム東地区・ロッテ7-1オイシックス」(16日、ロッテ浦和球場)
25年の現役ドラフトで阪神からロッテへ移籍した井上広大が3号ソロを放った。
「4番・右翼」で先発。七回無死で相手右腕のカーブを引きつけ、逆方向へ打ち返し右中間スタンドまで運んだ。こすったように見えた打球は高々と舞い上がってフェンスを越え、実況が「いや~伸びていきましたね」と驚く一発だった。
今季の井上は開幕1軍を逃したが、2軍では19試合に出場して60打数19安打で打率・317。4本塁打は東地区でトップタイで、14打点は単独トップの2冠だ。
井上は履正社時代に夏の甲子園を制し、2019年ドラフト2位で阪神に入団。24年には1軍でプロ初本塁打を含む3本塁打を放った。189センチの巨体から打ち返す力強い打球で“ロマン砲”とも呼ばれたが、阪神では1軍に定着できなかった。
SNSでは「井上広大上げても面白そう」、「そろそろ1度1軍に呼んでも良いのでは?」、「井上広大また逆方向弾を放ってる…」と期待する声が相次いだ。
