ドジャース逆転負け連勝ストップ 佐々木朗希2敗目 4回6Kも制球難5四球 大谷翔平は2戦連続先頭打者弾&46試合連続出塁も勝利につながらず

 「ドジャース2-5レンジャーズ」(12日、ロサンゼルス)

 ドジャースは接戦から終盤に突き放されて、連勝は2でストップした。「1番・指名打者」で先発出場した大谷翔平投手は、初回の打席でサイ・ヤング賞2回の剛腕ジェイコブ・デグロム投手から2試合連続となる先頭打者アーチを放つなど3打数1安打1打点、2四球。先発の佐々木朗希投手は4回5安打5四球6三振2失点で今季2敗目を喫した。

 いきなり本拠地は大興奮に包まれた。大谷がメジャー屈指の右腕から飛距離114メートルの初球アーチ。2試合連続本塁打は5、6日に続き今季2度目、通算47度目。2試合連続先頭打者弾は昨年5月25、26日以来、自身3度目。昨年8月24日のパドレス戦から継続している連続出塁試合を46に伸ばした。

 2打席目以降は申告敬遠を含む2四球で勝負を避けられた。大谷の一打に期待した地元ファンから大きなブーイングが起こった。

 前回5日のナショナルズ戦で5回6失点と精彩を欠いた先発の佐々木は中6日で臨んだこの日のマウンドは初回無死一、二塁のピンチから圧巻の3者連続空振り三振を記録した。3番シーガーからの中軸を157キロ直球とスプリットで封じた。二回も無失点に抑えたが、三回に先頭カーターへの初球、甘く入った156キロ直球を右中間席まで運ばれ、同点にされると、その後は2死を奪ったが、5番ピダーソンに右前打、次打者にをこの日3つ目の四球で歩かせて一、二塁。7番スミスにはカウント2-2まで追い込みながら低めスプリットを右前適時打。2点目を失い逆転を許した。四回は1死から走者を背負ったが後続を断ち、無失点。4回終了時点で球数が94球に達し、降板となった。

 試合は七回まで1点を争う展開。ドジャースは三回2死一、二塁の場面で大谷が絡む不可解走塁で逆転機を逸した。さらに五回は大谷への敬遠四球で2死一、二塁としたが、2番タッカーが空振り三振。七回1死一、二塁の場面では大谷が初球を打って遊飛に倒れるなど、あと1本が出なかった。

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