ドジャース暗雲 守護神ディアスの登板めど立たず 2日前の登板で球速低下3失点 ロバーツ監督「慎重。黄色信号の状態」
「ドジャース-レンジャーズ」(12日、ロサンゼルス)
ドジャースのロバーツ監督が試合前の会見で前日の試合で休養を与えた守護神のディアスについて登板のめどが立っていないことを明かした。
ディアスはここまで6試合に登板し1勝0敗4セーブ。開幕から5登板で4セーブをマークし、防御率1・80の好投を見せていたが、前回、10日のレンジャーズ戦で3点リードの九回に2ランを含む4安打3失点でセーブに失敗。チームはサヨナラ勝ちで勝利投手になったが、球速が低下するなど、体調面が心配されていた。
指揮官は「現時点では彼が問題ないと言っているという話を聞いているので、自分としては楽観的ではいる。ただ、選手の言葉を信じたい一方で、スピードガンの数字も確認しながら慎重に見ている状況だ。彼の言葉を尊重しつつ、注意深く状態を見守っている段階」と説明。さらに心配の度合いを「低い。中程度の下」と表現し「彼は自己管理が非常にしっかりしている選手だし、チームにとって重要な存在だ。だからこそ、昨日も今日も起用を控えめにして、黄色信号の状態で様子を見ている。投手担当者からの報告を聞いてから、次の判断をしたいと思っている」と話した。
