ドジャース、鉄壁リリーフ陣崩れて逆転負け 失策で決勝点許す 連勝5でストップ 大谷翔平6回1失点も2勝目ならず 初対決の岡本和真を3打席完封
「ブルージェイズ4-3ドジャース」(8日、トロント)
ドジャースが逆転負けで連勝は5で止まった。鉄壁リリーフ陣が2点のリードを守り切れなかった。大谷翔平投手は「1番・投手兼指名打者」で出場し、投手として6回4安打1失点(自責0)。2勝目の権利を持って降板したが、2番手ドライヤーが同点打を許した。打者では3打数無安打2四死球。連続安打試合は5で止まったが、43試合連続出塁でイチローの持つ日本最長記録に並んだ。
開幕9勝2敗のチームを支えてきたブルペン陣が崩れた。2点リードの七回。6回1失点の大谷からバトンを受けたドライヤーがつかまって2点を失い、同点に追いつかれた。同点の八回には4番手カスパリアスが1死から四球と中前打で一、三塁。一塁走者の二盗に対する捕手スミスの送球を遊撃ロハスが後ろにそらして勝ち越し点を許した。スミスに失策がついた。
この日の大谷は中7日で今季2度目の登板。三回に先制点を許したが、四回と五回を三者凡退に仕留めると、六回は無死二塁から後続を抑えて追加点を許さず。初対決の岡本は初回にこの日最速161キロで空振り三振に仕留めるなど、3打席無安打に封じて貫禄を見せつけた。
逆転勝ちしたブルージェイズは本拠地で3タテを阻止し、連敗を6で止めた。岡本は「5番・三塁」で出場し、4打数無安打。打率を・239とした。
