静まり返るドジャースのクラブハウス フリーマンが山本由伸の投球を称える「ヨシは今日も素晴らしかった」 自慢の強力打線が機能せず「全員がもっとできたと感じている」

 「ドジャース1-4ガーディアンズ」(1日、ロサンゼルス)

 ドジャースは九回にフリーマンの1号ソロで1点を奪うのがやっとの状態。ガーディアンズの先発ウィリアムズに7回2安打無失点に抑えられるなど、自慢の強力打線が機能せず完敗した。大谷は初回に四球を選び出塁したが、その後の打席は沈黙。0-2の六回無死一、二塁の好機は二ゴロ併殺、依然として2点を追う八回2死二、三塁の場面は空振り三振。6回2失点で先発の役割を果たした山本を援護することはできなかった。

 試合後のドジャースのクラブハウスに沈黙が流れた。誰もが無言で着替えをする中、取材に応じたフリーマンは、ガーディアンズの26歳右腕について「彼は本当に良いボールを持っていてしっかり制球できていた。カーブはゾーンの低めに決まり、左打者にはカッターを食い込ませ、高めの速球もあり、さらに新しいスライダーもあった。これまで見たことのない新しいボールだった。とにかく彼は素晴らしい投球をしていた」と脱帽した。

 ガーディアンズとの3連戦には負け越したが、開幕6試合は4勝2敗と勝ち越している。「最初の1週間を振り返ると、みんながもっと良い打撃ができたと感じていると思う。うちの打線はいずれ必ず上向くと信じている」とフリーマン。「打線としては理想のスタートではないが、チームが勝ち越せているのは投手陣のおかげだ。ヨシ(山本)は今日も素晴らしかったし、ブルペンも良かった」と、投手陣の働きに感謝し、「あとは打線がついていくだけだと思う」と奮起を誓った。

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