「彼は何があっても動じない」 ロバーツ監督、大谷翔平の“不動心”に感服 今季初の投打同時出場 全身泥だらけ雨中のパフォーマンス称える
「ドジャース4-1ガーディアンズ」(31日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平選手が「1番・投手兼指名打者」で今季初めて投打同時出場。投手として6回1安打無失点の快投を披露すれば、打撃では七回の右前打と2四球を合わせて3度出塁。四回から雨脚が強くなる中、全身泥だらけになりながら躍動し、チームの勝利に貢献した。
試合後の記者会見。ロバーツ監督は大谷のパフォーマンスを「かなり印象的だった」と表現。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場するため、2月下旬にチームを離れて侍ジャパンに合流し、東京とマイアミでプレー。大会終了後はアリゾナとロサンゼルスでオープン戦に登板した流れを振り返りながら「いろんな環境でプレーしてきて、今日のようなコンディションでも安定していた。彼は何があっても動じない。最後の回(六回)はマウンドが少しぬかるんできていましたが、それを自分で修正して、しっかり足場を安定させた。(六回最後の打者で空振り三振を奪った)ホスキンスとの打席を切り抜けられたのも大きかった。彼は何があっても動じない」と、二刀流の“不動心”に感服していた。
