岡本和真が貴重なタイムリーで勝利に貢献!デビュー5戦連続安打&3戦連続打点 本拠地がスタンディングオベーション 両チャレンジ失敗も動じず

 「ブルージェイズ5-1ロッキーズ」(31日、トロント)

 ブルージェイズの岡本和真内野手は「4番・三塁」でスタメン出場し、七回に貴重な追加点となるタイムリーを放ち5試合連続安打&3試合連続打点をマーク。チームの勝利に大きく貢献した。

 七回1死一、二塁で迎えた第4打席だ。カウント1-2と追い込まれたが、しっかりと粘ってフルカウントからアグノスの7球目を捉えた。内角の95マイルを左前にはじき返し、本拠地はスタンディングオベーション。デビューから5試合連続安打で3試合連続打点。価値ある一打で勢いをつけると、ルークスのタイムリーで一気に三塁へ。判定はアウトになったがベンチにチャレンジを要求。アウト判定は覆らなかったが、積極的な姿勢にクレメントが応え、3者連続タイムリーで突き放した。

 この日は二回の第1打席で見逃し三振に倒れ、第2打席は捉えた打球も左翼手の正面をついた。第3打席はカウント1-2からの4球目、低めの変化球を見極めたかに思われた。だが球審はストライクコール。これに自らのヘルメットをたたいてABSチャレンジを要請。だがボールは半個分、ストライクゾーンの下部をかすめており判定通り。岡本は見逃し三振となった。さらに投手のシャーザーも序盤で失敗しており、五回でABSチャレンジ権を失う自体となり、スタンドはどよめいた。

 試合はシャーザーが好投し、最後は守護神のホフマンが締めた。ゲームセット直後、岡本はゲレーロと笑みを浮かべながらタッチをかわした。

 ブルージェイズはこれで開幕5試合で4勝1敗とスタートダッシュに成功。昨季のア・リーグ王者が悲願のワールドシリーズ制覇へ好発進し、その原動力が岡本になっていることは間違いない。

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