スコットまるで別人 好投の理由をロバーツ監督が説明「投球プレートの使い方変えた。スライダー良くなった」 四回から投球練習開始 開幕3登板連続無失点

「ドジャース2-4ガーディアンズ」(30日、ロサンゼルス)

 ドジャースのタナー・スコット投手が1点ビハインドの五回無死一塁の場面で登板し、3試合連続で無失点に抑えた。移籍1年目の昨季は抑えとして期待されながら好不調の波が激しく、シーズン終盤は不安定な投球を繰り返し、守護神の座をはく奪された左腕はセットアッパーとして完全復調の兆しを見せている。

 試合後の記者会見でロバーツ監督はスコットの好投について「投球プレートの使い方を変えたと思うし、スライダーも昨年より明らかに良くなっていると思う。とにかく、スライダーの質が上がり、速球も去年とは違うゾーンに投げ分けられている。全体的にすごく良くなっている」と説明した。

 また、結果と自信については「結果が出ないと、また同じことの繰り返しだという気持ちになってしまうものだ。だからこそ、こうして良いスタートを切れたことは非常に重要だと思う」と話した。

 この日のスコットは、先発の佐々木が四回1死から四球を出したところでウォームアップを開始。佐々木が無失点で切り抜けると、投球練習をやめたが、その裏の味方の攻撃中に再度、肩を作り始めて五回途中から2番手でマウンドに立った。先頭クワンに右前打を許し、無死一、三塁のピンチに陥ったが、157キロ直球とスライダーで2三振を奪うなど、追加点を許さなかった。

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