佐々木朗希攻略のカギは「ボール球を追いかけない」 2年連続最優秀監督の敵将が言及 OP戦で初回満塁弾→二回2K三者凡退「すぐに修正してきた」
「ドジャース-ガーディアンズ」(30日、ロサンゼルス)
ガーディアンズのボート監督が試合前のベンチでドジャースの先発、佐々木朗希投手を「球が速く、スプリットなどの変化球があるとてもいい投手だ」と評価した。
チームは3日のオープン戦で同投手と対戦。先頭のクワンがストレートの四球で出塁するなど、立ち上がりから制球が定まらない佐々木を無死満塁と攻め立て、4番マンザードが左中間へグランドスラムを叩き込んだ。しかし、二回は2三振を含む三者凡退だった。
24、25年に最優秀監督賞を獲得している智将は「初回は捉えることができたが、彼はすぐに修正してきた」と回想。「彼が簡単な相手ではないことは分かっている。ボール球に手を追いかけないこと。しっかり準備して臨まなければいけない」と話した。
メジャー2年目、ローテーション定着を目指す佐々木はオープン4登板で防御率15・58と精彩を欠いた。最終調整の場となった23日のエンゼルス戦は制球が定まらず、四回途中8四死球5失点を記録し、課題を残した。
