岡本和真が粘って粘って四球選ぶ 菅野智之と白熱の8球勝負 最後はABSチャンレンジも覆らず
「ブルージェイズ-ロッキーズ」(30日、トロント)
ブルージェイズの岡本和真内野手は「7番・三塁」で先発出場し、五回の第2打席でロッキーズ・菅野智之投手とこの試合2度目の元巨人勢対決。8球に渡る白熱の勝負で四球を選んだ。
ブルージェイズの1点ビハインドで迎えた五回先頭の第2打席。岡本は初球のアウトローを冷静に見極め、2球目の外角に外れたボール球も見送った。3球目はフルスイングするもファウル。スタンドにチャントが響き渡る中、4球目の内角スプリットにバットは空を切って追い込まれた。
5球目の内角フォーシームは見極めて2打席連続のフルカウントに。ここから6球目のツーシームはカットし、7球目のフォーシームもファウルで逃げた。8球目のアウトローのカットボールを見極め、捕手がABSチャレンジを申請したがボール判定は変わらず。四球で出塁した。
二回に迎えた第1打席ではフルカウントまで勝負を持ち込むもカットボールにバットが空を切り、空振り三振で先輩に軍配があがった。
