ブルージェイズが劇的2戦連続サヨナラ勝ちで開幕連勝!土壇場で同点弾→クレメントが決めた!岡本和真は2戦連続安打で打率・375

 「ブルージェイズ8-7アスレチックス」(28日、トロント)

 ブルージェイズが土壇場で試合を振り出しに戻し、延長タイブレークで劇的なサヨナラ勝ちを収めた。「4番・三塁」で先発出場した岡本和真内野手は初回の第1打席で左前打を放つなど5打数1安打1四球で打率は・375となった。

 劇的なシーンは延長十一回だった。1死一、二塁からクレメントが左中間へサヨナラ打を放つと、スタンドは歓喜に包まれた。前日に続く2試合連続のサヨナラ勝ちだ。グラウンドに歓喜の輪ができ、岡本も笑みを浮かべながらヒーローのもとへ向かった。

 クレメントは昨年のワールドシリーズで愛用しているミズノ社製のグラブで日本ファンの注目を集めた1人だ。グラウンドインタビューチューには再びゲレーロがウォータークーラーのドリンクを氷ごとヒーローの頭からぶっかけるシーンも。クレメントは歓喜に酔いしれた。

 1点を追う九回だった。先頭の岡本は見逃し三振に倒れたが、続くカークが左翼へ同点ソロを放った。九回にサヨナラ勝ちした前日に続き劇的なドラマが起き、本拠地のスタンドは大興奮。ゲレーロがベンチ前で出迎え、カークにホームランジャケットを着せてあげた。

 試合は苦しい展開だった。六回にバーショのタイムリーで1点を勝ち越した直後の七回、痛恨の満塁弾を被弾。それでもチームはあきらめず、ゲレーロのタイムリーで1点を返すと、八回には下位打線の連続適時打で1点差に。そしてカークが試合を振り出しに戻すソロを放った。

 延長十回に1点を勝ち越されたが、その裏、ヒメネスがこの日4安打目となる左前打などで無死二、三塁と好機を拡大。スプリンガーは空振り三振に倒れたが、バーガーが右翼へ犠飛を放って再び同点に戻した。ゲレーロは敬遠され、打席には岡本が入ったがサヨナラ打は出なかった。

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