千賀滉大、オープン戦初登板で2被弾 3回投げきれず3安打2失点 お化けフォークで三振奪う 最速159キロ
「オープン戦、カージナルス-メッツ」(7日、ジュピター)
メッツの千賀滉大投手がオープン戦に初登板。2回2/3を投げてソロ本塁打2本を許すなど、3安打2失点無四球、2三振だった。50球を投げてストライク34球、ボール16球。最速は159キロだった。
今年初の実戦登板。初回は1死から2番バールソンをカウント1-2と追い込みながらフォークを右前に落とされたが、3番ゴーマンを直球で遊ゴロ併殺に打ち取り、イニングを終えた。
二回はスライダーで見逃し三振を奪うなど、2アウトまでこぎつけたが、6番バエズに甘く入った初球156キロ直球を左中間へソロ本塁打を被弾。先制点を与えた。
三回は先頭を“お化けフォーク”で空振り三振に仕留めたが、23歳有望株ウゲトにカウント1-2から投じたフォークが落ち切らず左越えソロを浴びた。後続を二ゴロに打ち取った後に球数が50球に達したため、予定された3イニングを投げきれずに降板した。
メジャー3年目の千賀は昨季、22試合に先発し、7勝6敗、防御率3・02。6月中旬に右太もも裏を痛めて負傷者リスト入り。約1カ月のリハビリをへて復帰したが、不安定な投球が続いたため、マイナー降格を受け入れ、9月以降は調整登板を続けていた。オフにはトレード話が浮上していた。





