阪神・ドラ2谷端 反省生かして二塁打 紅白戦で3番・二塁スタメン「すごいありがたい」
「阪神紅白戦、白組1-4紅組」(11日、バイトするならエントリー宜野座スタジアム)
阪神のドラフト2位・谷端将伍内野手(21)=日大=が、紅白戦で左翼線二塁打を放ち再びアピールに成功した。紅組の「3番・二塁」でスタメン出場すると、第3打席で左腕・伊藤稜の初球を積極スイング。課題と反省を踏まえた上で、収穫の多い1本にもなった。
「3打席目は反省を生かしていきました。1本出て良かったです」。練習後、真っ黒に日焼けした顔に笑みを見せる。成長を実感する一打だった。初回に巡った第1打席。能登との同期対決になったが、3ボールからの4球目を打ち損じた。
打ち気がはやり、体が開いた結果を猛省。第2打席では石井から四球を選び、第3打席の左翼線二塁打につなげた。4日のシート打撃では門別から中前打。左腕相手に続けて結果を残した。「紅白戦に3番で出させていただけるのは、すごいありがたいことだったので」。二塁守備でも軽快な動きでゴロをさばいた。
8日の練習試合・日本ハム戦では奈良間の打席に感銘を受けた。「簡単に三振しない姿を見て学ばせていただいた。そういう意識は大事だと思いましたね」。敵味方に関係なく日々、プロの技術を吸収する毎日。「誰にも負けたくない」という思いが成長を加速させている。
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