大谷翔平の打撃音が異次元すぎて?! ドジャースが150億円で改修工事…と長嶋一茂がTVで語る
日本テレビ系「マントルトーク 一茂&ザキヤマ&賀来千香子&水上恒司が大谷翔平愛を語り尽くす!」が14日に放送された。
ドジャースで歴史的な活躍を続ける大谷翔平への愛を語り合うバラエティー。元プロ野球選手でタレント・長嶋一茂は、大谷の打撃音にまつわる衝撃エピソードを披露した。
一茂は「大谷選手の打球音のスゴさを物語るエピソードとして、フリーバッティングを普段は中でやってるんですけど。室内で。あまりにも打球音がうるさすぎて。その室内練習場の隣に仮眠室がある。ドジャースって」と話し始めた。
「ここ(仮眠室)で(チームメートの)ベッツが寝てたんだって。あまりにもうるさくて寝られないって。うるさすぎて」と説明。「もう、何とかしてくれって。ドジャー・スタジアム改装しています」と、球団が約150億円をかけて、大改修工事を実施しているととし、「ドジャースはそれぐらい、すぐにペイしますから」と自信満々だった。




