FAのキケ 地元開催のWBC出場断念の経緯明かす「ワールドシリーズと同じくらいの夢だった」 左肘手術は「家族や代理人に決めてもらった」
ドジャースからFAとなったキケ・ヘルナンデス内野手が21日に配信されたアダム・オッタヴィーノ氏のポッドキャスト番組「ベースボール&コーヒー」に出演。オフに手術を受けた左肘に「生まれて初めて」というギプスをつけて登場し「思っていたよりはマシだけど、(術後の)最初の3日間は本当にひどくて鎮痛剤に頼りきりだった。この3日間は薬を使わずに過ごせたが、焼けるような感じでかゆい」と近況を明かした。
手術を受けたことで「来年は1、2カ月はプレーできないだろう」と説明。WBC欠場について問われると「残念だ。本当にショックだった。とにかくWBCに出たかったので、どうしていいか分からず葛藤した」と決断を振り返った。
キケはプエルトリコ代表として17年と23年大会の2度、WBCに出場している。ただ、来年の大会は1次リーグA組の開催地がプエルトリコの首都サンフアンで「地元でWBCに出場することはワールドシリーズ出場と同じくらい大きな夢だった。WBCには過去2回出たが、プエルトリコでプレーする機会はなかった。だからもうどうしたらいいかわからなくなってしまった」とし、「妻、両親、代理人にも相談し、彼らに決めてもらった」と明かしていた。





