WS第7戦、山本由伸は「投げられます、と」ロバーツ監督 試合当日の驚き明かす「彼は何も恐れない、戦う男だ」 報ステ取材に
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が20日、テレビ朝日で放送された「報道ステーション」のインタビューに応じ、ワールドシリーズのMVPに輝いた山本由伸投手について語った。
第6戦に先発し、6イニング96球を投げた山本は、“中0日”で第7戦にも同点の九回1死一、二塁から救援で連投。優勝投手となった。
ロバーツ監督は、「試合当日(第7戦)の午後1時、彼は『投げられます』と言ったんです。ちょうど午後1時だった。試合開始は午後8時。彼は『投げられます』と言ったんです。でも、のちに彼が明かしてくれたんだけど、まさか投げるとは思ってなかった、とね」と裏側を明かした。
山本については「彼はkiller(必殺仕事人)です。killerとは、(私の中では)何も恐れない、恐れを知らない、戦う男だ。彼がマウンドに上がるとそれが見える。彼の目の中にそれが見えるんです。集中力、その強烈さ、激しさが。私にとって、killerとはそういうことです。私はその(当日の)試合のこともそうだけれど、この先の、将来のことも考えなければならない。でもヨシノブから『(マウンドから)降ろしてくれ』と言われたことは一度もない、一度もです」と驚きを隠せない様子で「一度も」と繰り返していた。





