熱きハグ後の山本由伸の涙 ロバーツ監督が耳元でささやいた言葉 献身の姿勢に心配「ボールを渡しなさい、というまで投げ続けるんだ」

 フジテレビ「すぽると!」が23日、放送され、英語が堪能な佐久間みなみアナウンサーが、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督にインタビューした模様が流れた。

 ワールドシリーズのMVPに輝いた山本由伸投手は第6戦に先発し、第7戦にも同点の九回1死一、二塁から救援で連投。優勝投手となった。

 ロバーツ監督は、自ら志願して“中0日”でマウンドにあがった山本について「とても心配だったんだ。前の晩はたくさんボールを投げてたけど、イニングごとに彼は『大丈夫』って言ってたよ」と振り返り、「彼は『投げられない』とは決して言わないんだ。僕が『ボールを渡しなさい』と言うまで投げ続けるんだよ」と明かした。

 連覇を達成し、歓喜の輪の中心でチームメートから熱い祝福を受けた山本。ロバーツ監督は山本を強く抱きしめ、耳元で言葉をかけた。熱いハグを終えた山本は素早く涙をぬぐっていた。

 この時、山本にどんな言葉をかけたか聞かれると「どれだけ誇りに思っているかを伝えたんだ。山本は今年、本当にチームを支えてくれた。チームとして彼に多くを求め、追い込んできたこともある」とし、「ただただ彼をどれほど誇りに思っているかを伝えたかったんだ」と話した。

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