満票MVPの大谷翔平に「誰も太刀打ちできない」 投票者から称賛の声次々「史上最高の選手の全盛期」
米大リーグのMVP(最優秀選手賞)が13日(日本時間14日)に発表され、ナ・リーグはドジャースの大谷翔平投手(31)が満票で3年連続、歴代単独2位となる4度目の受賞となった。今後の受賞にも意欲を示し、「来年はもちろん頭(開幕)から行くつもり」と来季は二刀流でのシーズンフル回転へ意欲を示した。
大谷に票を投じた記者からは称賛の声が上がった。シカゴ・トリビューン紙でカブスを担当するモンテムロ記者は「簡単な決断だった。投打とも試合に与えた影響力は大きく、その存在価値は他の誰も太刀打ちできない」と絶賛した。
1本差でリーグ本塁打王に輝いたシュワバー(フィリーズ)との争い。全国紙USAトゥデーの大ベテラン、ナイチンゲール記者は「迷う余地はなかった。大谷が投手に復帰した事実は一線を画した。もし投げていなかったら、シュワバーと接戦になったかもしれないが」と語った。
今回は通算4度目の栄冠で、メジャー歴代単独2位の受賞回数となった。オレンジ・カウンティー・レジスター紙のドジャース担当、プランケット記者は「大谷にとってこれが最後のMVPではないだろう。私たちは今、史上最高の選手の全盛期を目撃している」と断言した。
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