ムーキー・ベッツがついに!価値ある2点タイムリーで感情爆発 自らの太ももをバンバンたたく ベンチの山本由伸も絶叫 大谷はガウスマンと激突?
「ワールドシリーズ・第6戦、ブルージェイズ-ドジャース」(31日、トロント)
ドジャースのムーキー・ベッツ内野手が三回、1点を先制しなおも2死満塁の第2打席で貴重な追加点となる左前2点打を放った。
スミスの左翼線適時二塁打で先制し、続くフリーマンが冷静にボールを見極めて四球を選んだ。2死満塁の状況で打席に入ったベッツ。初球、2球目と手を出さずにカウント1-1。3球目のフォーシームは空振りして追い込まれた。
ロバーツ監督はベンチで拍手を送って励ます中、4球目の155キロはカット。5球目、浮いたフォーシームを捉えると打球は痛烈に三遊間を破った。一塁塁上では太ももをたたいて感情を爆発させた。ベンチの山本由伸投手も両手を突き上げて絶叫した。
さらに三塁走者の大谷は生還してすぐさま二塁走者・スミスをアシスト。両手を下げてスライディングを促した際、ガウスマンと接触するアクシデントもあった。
ベッツはワールドシリーズに入り、打率・130と極度の不振に陥った。この日は打順が4番に配置転換となり、ロバーツ監督は「ムーキーを4番に置いたのは、前の3人が出塁して、ムーキーに打席を多く回したかったから。そういう計算をしての打順だ」と説明していた。




