ブルージェイズ ゲレーロJr.の美守に「素晴らしいとしか言えない」田口壮氏が絶賛 三塁へ141キロワンバン送球「お父さんを思い出した」
「ワールドシリーズ・第3戦、ドジャース-ブルージェイズ」(27日、ロサンゼルス)
ブルージェイズのゲレーロJr.が六回の守備でドジャースに傾きかけた流れをせき止めた。NHK解説の田口壮氏も「素晴らしいとしか言えない」と絶賛した。
2死一塁、キケ・ヘルナンデスが三遊間への深い位置へゴロを放った。これを捕球したヒメネスが一塁へジャンピングスロー。これを見たテオスカー・ヘルナンデスが一気に三塁を目指した。
するとゲレーロJr.はベースから離れてショートバウンドでキャッチ。すぐさま三塁へワンバウンド送球した。送球の速度は約141キロ。テオスカーは三塁でタッチアウト。ロバーツ監督がチャレンジを行使するも判定は覆らなかった。
田口氏は「一番捕りづらいバウンドで捕ってる。前に出ると投げられない。あえてそこで捕ってワンバウンドを投げる。この冷静さですよね。すべてのプレーが冷静ですよね。素晴らしいとしか言えない」と語った。その上で「あの肩の強さを見てお父さんを思い出した」と明かしていた。
さらに直後の打席では安打で出塁すると、ビシェットが一塁線を破る安打で、ドジャースのテオスカーが打球処理に戸惑ったスキを見逃さず一塁から一気にホームイン。勝ち越しの1点を奪った。





