ロバーツ監督、大谷翔平への敵地“お前はいらない”コールは「打席に集中していて聞こえてなかったと思う」 第4戦先発明言
「ワールドシリーズ・第2戦、ブルージェイズ-ドジャース」(25日、トロント)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が試合前の記者会見で大谷翔平投手が28日(日本時間29日)の第4戦に先発すると明言。「タイラー(グラスノー)が第3戦で投げ、ショウヘイは第4戦でいく」と話した。
指揮官は前日の試合の九回の打席で大谷が敵地ファンから「WE DON’T NEED YOU(お前はいらない)」のコールを受けたことに「彼は意味を理解していなかったと思う」と言った後に「彼は打席に立っていなのではっきり聞こえなかったと思う。私はベンチにいたので聞き取れたが、彼は打っていた。言葉を理解していると思うが、打席に集中していたのでチャントは聞こえなかったと思う」と補足した。
ポストシーズン期間中、大谷は敵地で常に大ブーイングを受けている。中でもブルージェイズは23年オフにFAになった際に移籍先候補として挙がっていた球団だったことでも知られている。ロバーツ監督は「彼はなぜ自分がブーイングされたのか理解していると思うが、彼は気にしていないとし、それで闘志がかき立てられるというわけでもないと思う。ショウヘイについて話す時によく使う言葉があるが、彼は感情を切り分けるのが非常にうまい。だから、そういったことが彼に大きな影響を与えることはないと思う」と話した。





